スタッフ★ブログ

[アンケート紹介]「実践的認知行動療法マスター講座」初日


昨日2/27、「実践的認知行動療法マスター講座」の初日がありました。


◆認知行動療法のスペシャリスト、玉井講師(臨床心理士)です^^


◆授業は、とてもいい雰囲気で、受講生の方々もとても熱心に取り組まれていました。


◆本授業でのアンケート結果より

【講座を受けた“きっかけ”】

・認知行動療法はメディアにも記事があったり、カウンセリングの勉強で軽く考えるわけにいかないと思いました。

・認知行動療法については、個人的に嫌な思いをした(ONになっていない状態で説教をされた)経験があり、触れてこなかったところでした。自分の考え方の幅を広げ、援助・ケアに生かすためには、まず知ることからはじめたいと思ったからです。玉井先生への期待が大きかったのが正直なところです。

・認知行動療法の基礎的な知識のみであったので、より深く理解したいと思ったから。
 認知の部分と行動の部分の関連性について理解し、カウンセリングに活かしたい。

・問題解決にはどこもかしこも認知行動療法が出てくる。しっかりマスターした上で、自分が活用することの是非を考えたいと思った。

・ホットラインの中でよく認知行動療法の本を読んでいます等声を聞くので、自分の中で興味をもった為。
 自分の考え方のくせを直したいと思っている為。

【講座を受けて“良かったこと”】

・人が変化する時について、受容された時、わかってもらえた部分について、基本的によい提案であっても、相手は気持ちを軽く見られたとか、共感されてなければ聴く耳を持たないだろうと、ある出来事を思い出しました。

・イメージが変わりました。自分がいつのまにか、なんとなくやっていたことを意識化することがいかに大切か、相手のニードをみたすための目に見える体験を感じられる方法の可能性を強く感じました。
 認知行動療法との関係がONになったので、安心して学びたいと思います。

・ソクラテス式問答を頭に入れたいと強く思った。意識して質問できるとカウンセリングが整理されていくと思う。

・これまで持っていた表面的な行動の改善だけというイメージが修正された。

・ON、OFFという言葉を聞いて、聞き手の気持ちを考えさせられた。
 頭を柔らかくして、ABC48は質問を考えないといけないと思いました。


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【講座概要】
◆講座名:実践的認知行動療法マスター講座
~現場では必須となった認知行動療法の、理論と技法をブラッシュアップ~
◆開催日:
 3月12日(土)[1] 10:30~12:30
 3月19日(土)[2] 10:30~12:30
 4月9日(土)[3] 10:30~12:30
 4月23日(土)[4] 10:30~12:30
◆場 所:東京都豊島区西池袋2-39-8 ローズベイ池袋ビル4階教室(東京メンタルヘルス)
◆料 金:5,400円/回
◆申 込:ホームページから 
  http://wit-it-web.sakura.ne.jp/cocoaca/d-course/index.php?id=61
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<お問い合わせ先>
東京メンタルヘルス・こころアカデミー
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-39-8 ローズベイ池袋ビル3F
(03)3986-3229  info@cocoaca.jp





[講座レポート]本日の心理カウンセリング講座S「表現療法」

今日の心理カウンセリング講座S、午前中は「表現療法」の講座を行いました。

およその流れとして、
1)講座の内容の説明
2)箱庭作成
3)箱庭鑑賞、解釈、解説

という流れで行いました。

写真は、講師の植村が、作品を見て、受講生と一緒に解釈や解説をしているところです。


植村は、箱庭療法やコラージュ療法といった、表現アート系の療法を専門としています。
また、ひきこもりや若者たちへの支援も熱心に行っているカウンセラーです。

(受講生からの感想は)
「箱庭療法実習を初めて学習しました。とても興味のある内容でしたので、とても楽しく出来ました。」
「自分のつくった箱庭に対して皆さんの意見が参考になりました。自分の今後の課題みたいなものに気がつきました。」
「初めての箱庭療法でした。どうしようと思い進めていましたが、やっていく中で浮いてくるのを体験しました。」
「2回目でした。1回目より迷いがなく、シンプルに出来てしまいました。娘にさせてみたいと思いました。」


[講座情報]「修復的対話法」って何? ファシリテーターを目指そう^^

(現在の修復的対話法の契機)
となったのは、1970年代の後半頃から、刑事司法の分野で取り入れられてきた「修復的司法」という方法にあります。

(修復的司法)
というのは、被害者と加害者の間に生じた事件の解決を、法による裁きだけで終わりにするのではなく、「被害者と加害者が、関係者を交えた対話によって、自分たち自身で解決策を探るという方法」です。

もう少しかたく言うと、ゼアという方は以下のように定義しています。

修復的司法とは、
「生じたダメージを癒し、事態を適切な状態に戻すために、①問題に関係がある人々を参加させ、②損害やなすべきことを全員で明らかにすると同時に、今後の展望を模索するプロセス」
である。

(修復的対話)
そして、この修復的司法の考え方と方法は、現在では、司法分野に限らず、大きくは国内紛争をはじめとして、地域内のトラブル解決、教育現場でのいじめ解決など、広く人と人の間に生じたトラブル解決法として、さまざまな場面での導入が進んでいます。
これらの場合には、司法の枠組みで行われていないため、「修復的対話」と称しています。

(修復的対話法には4つのルール)
があります。それは、

①お互いを尊重すること
②相手の話に耳を傾けること
③相手を非難しないこと
④無理に話をする必要はないこと

特徴的なのは、③と④になるかと思います。

③は非審判的な態度とも言いますが、「相手の行動や考え方について良いとか悪いとか、あるいは正しいとか間違っているとか決めつけないこと」です。
だいたいにおいて、世の中、白黒つけたがりますからね。
この白黒つけずに向かい合う態度というのは、現実にはなかなかありえないとても貴重なものです。それだけに、ここでは、とても大事なルールであります。

④は、修復的対話の特徴であり、重要な点であると同時に、これがあるために、実際にはなかなか進まないという難しさがあります。
修復的対話の場への参加は本人の自由意志によるものであり、決して強制はできないのです。

これはどうしてかというと、ほとんどのトラブル解決法というのは、当事者同士を半ば強制的に参加させて、その気が無かったとしても、一応、形式的に謝罪をします。
そうなると、どうなるか、、、、

(形式上の謝罪にも意味はあるとしても)
参加した方は、「行きたくないのに行かされた」「私の事情もきかずに一方的に私が悪いと言われた」「謝られたけれど、口先だけだったのがわかるから、謝られた感じがしない」と、不完全燃焼であったり、余計にフラストレーションがたまります。

(フラストレーションがたまると、どうなりますか?)
また、そのフラストレーションのはけ口として、トラブルの火種が残ってしまうことになりますよね?
さらに、今度は見つからないような方法で、フラストレーションのはけ口として、例えば陰湿な方法でいじめに出たり、ということもあるかもしれません。

こうして、形式的なトラブル解決法は、即効性はあるものの、根治的な解決については難しいところがあります。
一方で、修復的対話法は、時間はかかるものの、根治的な解決につながります。

(どちらもメリット、デメリットが)
ありますね。双方の解決法があって、補いあえるのがベストだと思います。

時間はかかって、難しいけれども、根本的な解決につながる修復的対話法、身につけていきましょう!!

特に、人と人の間に入り、サポートするような状況がある方、是非、身につけていきましょう!!
修復的対話法のファシリテーターになりましょう!!


※参考文献『よくわかるスクールソーシャルワーク』の中から
『修復的対話法とスクールソーシャルワーク』(山下英三郎)


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【講座概要】
◆講座名:修復的対話法の、理論と実践
“いじめ問題”への対応でも導入が進む、コミュニケーショントラブルの新たな修復法
◆開催日:
2月20日(土)10:30~12:30 
3月26日(土)10:30~12:30
4月16日(土)10:30~12:30
◆場 所:東京都豊島区西池袋2-39-8 ローズベイ池袋ビル4階教室(東京メンタルヘルス)
◆料 金:5,400円/回
◆申 込:ホームページから
Webサイト:http://www.cocoaca.jp/d-course/index.php?id=65/
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<お問い合わせ先>
東京メンタルヘルス・こころアカデミー
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-39-8 ローズベイ池袋ビル3F
(03)3986-3229 info@cocoaca.jp





[アンケート紹介]「修復的対話法の、理論と実践」

【アンケートより『修復的対話法講座』】

(MY様)
●講座を受けて良かったこと
 すごく勉強になりました。もっとやりたいです。
 ありがとうございました!

(SS様)
●講座を受けたきっかけ
 すすめられて。

●講座を受けて良かったこと
 職場の問題解決に使えます。

(YS様)
●講座を受けたきっかけ
 いじめの研修をしようと思い、修復的対話に出会いました。しかし、全く知識がなく、こんな方法があるならやれるようになりたいと思い講座を受けました。

●講座を受けて良かったこと
サークルから始まり、ロールプレイととてもエネルギーを使いましたが、とても有意義な時間でした。講師の先生、参加メンバーの人柄にもとてもよい影響を受けました。

(ST様)
●講座を受けて良かったこと
今日のセミナーを終えて、日常の世界でも非常に役立てられる事があるなあと思いましたし、柿岡先生を始め、皆様との交流も嬉しかったです。自分を見つめ直す事も出来たかと思います。どうも有難うございました。
これから、少しでもこの修復的対話法を使い、世の中に役立てる事ができたらと思っています。

(CK様)
●講座を受けたきっかけ
いじめの初期対応でよい手立てを考えていたので、関心がありました。

●講座を受けて良かったこと
同じテーブルに加害者・被害者をつけるまでには被害者が相談できなければいけないし、この対話の後よい方にいくこともあるけど、悪い方に向いてしまうこともあると思いました。やっぱり難しいです。サークル、クラス会議の手法は大変参考になりました。

(EY様)
●講座を受けたきっかけ
加害者と被害者の対話は昔からあったが、上手くいくとは思えなかった。どんな内容か知りたかった。

●講座を受けて良かったこと
リアルに体験できたこと。まだまだ知りたいと思う。


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好評につき、講座再募集中!!

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【講座概要】
◆講座名:修復的対話法の、理論と実践
“いじめ問題”への対応でも導入が進む、コミュニケーショントラブルの新たな修復法
◆開催日:
 2月20日(土)10:30~12:30 
 3月26日(土)10:30~12:30
 4月16日(土)10:30~12:30
◆場 所:東京都豊島区西池袋2-39-8 ローズベイ池袋ビル4階教室(東京メンタルヘルス)
◆料 金:5,400円/回
◆申 込:ホームページから 
Webサイト:http://www.cocoaca.jp/d-course/index.php?id=65/
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東京メンタルヘルス・こころアカデミー
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-39-8 ローズベイ池袋ビル3F
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