スタッフ★ブログ

[講座情報]「プロフェッショナル心理カウンセラー試験対策講座」募集開始!


新しい講座の募集を開始いたしました!
(現在、一旦募集停止中です2017.8.29)

プロフェッショナル心理カウンセラー試験対策講座
プロフェッショナル心理カウンセラー試験対策講座


全心連の全国統一認定資格「プロフェッショナル心理カウンセラー(一般)」を目指す方向けの、試験対策講座です。

本年度の試験は第14回と第15回の2回実施されますが、今回の講座は来年(2018年)3月に一次試験が行われます第15回の試験に照準をあわせています。

試験本番までには、まだ半年ほどの余裕がある時期の開催ですが、この段階で苦手を見極めて、本番に向けての学習計画づくりができることを目指しています。



《参考情報》「プロフェッショナル心理カウンセラー」とは?

心理カウンセラーの領域には、数多くの任意資格があります。
さまざまな協会や団体・カウンセラー養成スクールが、それぞれ“独自の基準”で“独自の資格”を設けてきたのが実情です。
このような状態では、養成のカリキュラムも質の高いものからお手軽なものまで入り乱れ、カウンセラーとして活動するために最低限必要な資質も明確にならず、カウンセラーの存在自体が玉石混淆の曖昧なものになってしまっています。

心理業界唯一の業界団体である全心連(一般社団法人全国心理業連合会)では、そのような実態に危機感を感じ、心理カウンセラーの全国統一認定資格を制定しました。
それが「プロフェッショナル心理カウンセラー」です。

この資格の特色は、大きく2つあり、ひとつは先に述べたように「唯一の業界団体が全国で同一の高い基準を設けて資格を認定している」ということ、もうひとつは「カウンセリングの現場での実習を受験要件にしている」ことです。
これらの基準を担保にすることで、国家資格並みの信頼を得られる資格に育っていくことを目指しています。

現在、多くのカウンセラー養成スクールのがこの全国統一認定資格に賛同し、参加を表明しています。
そして今後は、心理カウンセラーを目指す皆さんの共通目標となっていくことでしょう。

「プロフェッショナル心理カウンセラー」について詳しくは、全心連のHPをご参照ください。
全心連(一般社団法人全国心理業連合会)

なお、初心者から「プロフェッショナル心理カウンセラー」を目指す場合は、まずは心理カウンセラー養成講座の「心理カウンセリング講座A」からご受講ください。




[スタッフブログ]カウンセリングの学び


当東京メンタルヘルス・こころアカデミーでは、30年近く、カウンセラーの養成、支援を続けています。
今は、文科省の認定する大学機関でのカウンセラー教育が増え、心理士も国家資格化となり、 時代の変化も大きく、この領域も随分と広がってきつつある感があります。

現在は、当こころアカデミーによるカウンセラー養成等は、 「心理カウンセラー資格取得プログラム」と名を変えたのですが、実体は、東京メンタルヘルス・アカデミーの時代と さほど変わっていません。
以前は、カウンセラーとして活動するための勉強や研修期間は、5年近くあったものが、 このスピード社会の影響を受けて、2年に短縮された、ということはありますが、 その後の学びが終わらないこと、カウンセラーとしての就業に至るまでを考えると、 大きな違いはないのだろうと思われます。

先日も、2年目のインターン生たちによる自己研究発表会がありました。
当所ではよく耳にすることではあるのですが、 「カウンセリングを学ぶことによって、自分自身が楽になっていった」 という言葉が今年も多くありました。

単なる心理学の知識を得るだけではなく、それら知識を使って、自分の心を探索し、耕し続けた結果でもあるのでしょう。
講師は、実際に活動をしているカウンセラーたちです。
講師と受講生が、蜜に研鑽しあっている姿を想像して、わくわくしています。
学びは、学ぶこと自体が楽しいこと、それ自体に報酬が含まれているのです。

話は変わりますが、2016年のノーベル生理学・医学賞の受賞、大隅良典さん、すばらしいことですね。
学ぶこと、探求することの面白さが、大変さを凌駕した結果でもあるのでしょう。

私たちも、人の心について、その変化について、学び続け考え続けたいと、改めて思わせてもらい、勇気をもらいました。

玉井筆



[メンタルヘルス通信WELL] 8月号『心地よさを感じに、自然の中へGO!』

【 メンタルヘルス通信 No.72(2016年8月号) 発行のお知らせ 】

 
今号は、今年から始まった「山の日」制定にちなんで、
自然の中で、心も身体もリフレッシュしていただけたらと、
森林療法のポイントをお伝えしています。

カウンセリングにおいては、森林療法などあまり馴染みがないかもしれませんが、
自然があまり身近でなくなってきている現代において、
とても注目されている方法のひとつです。
よろしければ、ご参考にしてください。

「メンタルヘルス通信WELL」は、毎月メンタルヘルスに関するトピックについて、
一般の方々向けに、わかりやすく書いているものです。
A4用紙1枚の簡単なものですが、お役に立てていただけましたら幸いです。

メンタルヘルス通信WELL NO.72 (PDF)


[メンタルヘルス通信WELL] 都会の1分オアシス~目白の森で癒される~

先日、「メンタルヘルス通信WELL」をアップしました。

メンタルヘルス通信WELL 7月号
「森林なんかでストレス解消できる?!」

森の効果、特に、フィトンチッドの効果を取り上げています。
ご興味ある方は、よろしければ、記事をどうぞご覧ください。


さて、本日、ここ池袋の事務所まで、歩いてきました。
といっても、いつもはJR池袋駅から歩いて来るところを、その一駅手前の目白駅で降りて、歩いてきました。

途中、かなり遠回りしましたので、30分位のウォーキングになりました。

目白から池袋までのウォーキングで、特におすすめは、「目白の森」(下の写真)です。


森といっても、小さな森です。
感覚的にはバスケットボールのコートより少し大きいか、という程度の広さかなと思います。

とはいえ、このあたりでは貴重な森です。
小さくとも森と付くだけあって、都市公園とは違います。

えっ??

何が違うの?

まず、入ったときのにおいが違います。
緑のにおい、土のにおいなど、自然のにおいがします。

そして、中に入っていくと、樹々におおわれます。
視界がほぼ、緑におおわれます。

【緑視率】

この視界に緑が占める割合を緑視率といいます。
25%以上、つまり視界の4分の1以上に緑があると、緑が多いなと感じ、緑視率が高まるにつれて、「潤い感」「安らぎ」「さわやかさ」などの心理的効果が向上する傾向があります。

小さいながらも、目白の森に入ると、視界がほぼ緑におおわれます。
このため、ざっと計算して、緑視率は、7-8割以上あるかと思われます。
しかも、緑でないところは、地面の土や石、池の水、樹々の間からもれてみえる空、などいずれも自然のものです。
すぐ隣にある、家や電柱、電線などは中からはほぼ見えません。

【音、風、1/f ゆらぎ】

目に見える緑だけではありません、音も違います。
クルマの音は聞こえません。
聞こえてくるのは、風の音、風によって木々や葉がこすれる音、鳥の鳴き声、虫の声。
しかも、それらの音は2次元ではなく、3次元で立体感があるので、その辺りのBGMで聞く環境系の音とは深みが違います。
大きく聞こえる音もあれば、小さく聞こえる音もあります、近くの音から遠くの音まで、さまざまです。

なおかつ、風にしても、音にしても、あるいは木漏れ日にしても、そこには人工的で規則的ではない、不規則な自然の揺れがあります。

よくいう 1/f ゆらぎ、というものですね。

そういったもの全てがここちよい、そんな体験ができます。

まさにここは、都会にいながらにして簡易的に自然の恩恵を得られる、「都会の1分オアシス」ですね^^


東京メンタルヘルス 新行内勝善(森林セラピスト)